2008年11月21日 (金)

明日11月22日は

「イイフウフ(良い夫婦)の日」ですが我が家は二人でのイベントは何も無く、妹の次女の誕生日会にお呼ばれしています。

普段は、妹の「むやみに物を買い与えないで!」という厳命に従っている私ですが、お誕生日とクリスマスだけプレゼントを買っていきます。あんまり物を買ってもらえない姪達なので、希望を聞いて欲しいものを買うことにしています。

今回のご所望は「プリキュア5」のトレーナーもしくはパジャマ。

プリキュア5とはなんぞや?というわけで、近所のイトーヨーカドーでリサーチ。

↓こういうアニメのことでした。目がチカチカします。

http://www.asahi.co.jp/precure/

妹が「出来ればパジャマで!」と連呼していたのがわかりました。
この絵柄のついた洋服を着せたくないんですな。パジャマだと家の中だけですみますから。気持ちわかりますね~。

で、探したのですがパジャマは見当たらず、時間切れとなりトレーナーを買って帰ってきてしまいました。
妹よ、お姉ちゃんは忙しいのだ。許してね(笑)。

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2006年2月14日 (火)

バレンタインデーとマラソン(後編)

 (昨日の日記の続き)

ほとんど酸欠になりながらも無事にゴール!! 順位は???
2位!我ながらスゴイ!と一瞬喜んだが、とにかくミッションを果たさなきゃ。
S君はどこ?探す。探す。探す。

あー、いた、いた。テントの近くにいた。よかったぁ。

S君にそっと近づき、「あの、今日はこの後どうするの?」と聞いてみると(S君とはほとんど口を聞いたことが無かったので不審な顔をされる)
「今日は、このまま家に帰るよ」とのこと。
じゃあ、N子は家に行けばチョコをあげられると思い胸をなでおろした。
(N子から、ご両親とも働いているので一人っ子のS君は昼間は家に一人だと聞かされていた)

よーし、任務完了♪マラソンの成績もよかったし最高にご機嫌だった。
N子がゴールするのを待った。そして、彼女に報告をすると、とても喜んで感謝してくれた。
よかった。よかった。よかったー!
じゃ、がんばってね~!とN子と別れて、大満足で一人家に帰った。

その夜。N子から電話。ざんねんながらS君には思いは通じなかったとの報告がはいってきた。私も自分の事のようにがっかりした。

そして、翌日はマラソン大会の表彰式。2位に入れたのは、単純にとても嬉しかった。
体育館の壇上で全校生徒の前で表彰されクラスに戻ると「すごいね。よかったね」と口々に言われた。

その時、友達の一人が、全く思いもかけない言葉をぼそっと口にした。

「S君だなんて知らなかった」

「んっ?? 何?S君?」 

「本当に頑張ってたよね。S君もびっくりしたんじゃない」

なんか妙である。

これは、まさか、もしや私がS君にチョコレートを渡したくて激走したと思われてたりして。

おそるおそる探りを入れてみると本当にそのようだ。めまいがしてきた。
冷静に考えてみれば、あのただっ広い川原でゴールするやいなや人気者の格好いいS君めがけて突進していったのだから、とても目立ってしまっていたのだ。
やってしまった、、、今でも時々そうだが、何かに夢中になると周りの反応を伺うことができず、はっと我にかえると周囲の人達が目を丸くしていて、とても恥ずかしい思いをすることがある。
「穴があったら入りたい、、、」この諺を、この時身をもって学んだ。

「あれは」と口を滑らせそうになったが、N子のことを話す気はもちろん無かったので「S君は確かにカッコイイけど、私はしゃべった事が無いんだけどなあ。ちょっと違うんだけどな~」と、心の中でぶつぶつ言って終わってしまった。

その後、私とS君が仲良くなるはずも無く、

「バレンタインデーにチョコを渡したくて、陸上部までぶっちぎって2位にまでなったのにチョコを受け取ってもらえなくて。Asako可哀想だったね」と水面下(私への気遣いから)で語られていたのを私は知っている(涙)

その翌年の高校三年生のマラソン大会はバレンタインデーじゃなかった。

真面目に一生懸命走った。結果は7位。

火事場の馬鹿力って本当にある。

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2006年2月13日 (月)

バレンタインデーとマラソン

明日はバレンタインデー。お店には、綺麗なパッケージのチョコレートがたくさん売られていて、見ていて楽しい。いつから、バレンタインデーが日本に広まったかよくわからないが、私が高校生の時には、すでにかなりのイベントだった。

あれは高校2年生の時のバレンタインデー。

その年のバレンタインデーは、なんとマラソン大会当日。
会場は川沿いのサイクリングロードだ。

その日だけは学校に行かず、現地集合、現地解散である。

マラソンと行っても中距離で、たしか、男子が15キロ、女子が10キロくらいだった
と思う。
男子が先にスタートし、しばらくして女子がスタートする。

ゴール後、記録確認を済ませれば、仮設テントで着替えて帰ってよいことになって
いた。自由解散。

その日にチョコレートを渡そうと思っている女子にとっては、最悪の状況となって
しまった。
学校だと、授業が終われば、あげたい人のクラスに行きチョコレートを渡すことが
できるが、マラソン大会だと男子がへたをすると先に帰ってしまうからだ。

そして、校内の人に渡す予定が無い私は、なーんの問題も無く純粋にマラソンに燃えていた。

私は、その頃は中距離がそこそこ得意で、毎年全校の女子の中で、5位当たりをうろちょろしてた。
それより上の順位は、陸上部の人たちだったので(私はバレー部)、今年は陸上部の人にも1人くらい勝ちたいなあと自分なりに目標を持ったりしていた。

ところが、大会の数日前、中学校も同じ、連れ立って通学し、部活まで一緒のとて
も仲がよいN子から、あることを依頼された。

N子「お願いがあるんだ。ゴールしたら、S君を引き止めるか、どこに行くか聞いておいて」

私「えーっ、S君て、あのS君?」

私は、N子がS君にチョコレートをあげるつもりだという事は知っていた。

N子「だって、どこかに夜まで遊びに行ったら、チョコレートあげられないじゃん」

N子は運動神経は良いのだか、持久走だけは大の苦手で後半の順位でしかゴールができなかった。

確かに言うことはわかるんだけど、、、

チョコレートと一緒にあげる手袋(手編み)まで用意しているのを知っている私としては、引き受けざるを得なかった。

それは、S君が着替え終わるまでに、私がゴールをしてS君に話をつけるというミッションを負ったということを意味した。

S君のマラソンの成績を考えると、例年の5位当たりまでにゴールできれば、確実に間に合あうという計算になった。

このことは内緒で、他の誰にも話さなかった。普段はマラソンでは全然緊張しない私がガチガチになっているのを見て、他の友人が「顔色が悪いよ。大丈夫?」と声をかけてくれるくらいプレッシャーがかかってしまった。

そして本番。よーい、スタート。パーンというピストルの合図とともに、すごい勢いで飛び出していった。
普段なら、人を抜くときも、「がんばれー」とか、「ファイトー」とか声をかけたりかけられたりするが、この時ばかりは、一言も誰にも声をかけずに、ただただ走り続けた。
普段のペースより、ずっと飛ばして走ったので、足もちょっとつってきていた。
でも、決してペースはゆるめなかった。心の中で、「間に合いますように」と、ただただ、それだけを念仏のように唱えながら走った。
頭が真っ白になりそうになった時に、やっとゴールが見えてきた。

(急に思い出して書いてたら長すぎ。つづく)

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2006年2月 9日 (木)

ランチの話題

お昼休み、外に食べにでかけることもあるが、お弁当を持ってくるか、何かを買ってきて会議室で食べることが多い。

今までは、私や他の女性社員の方たちで食べていたが、最近、ここに男性社員が加わることが多くなってきた。

男性陣も買ってきて食べると、お店で並ばなくてもいいし安いしと思っているみたいだ。

我が社の男性社員は気さくな人達ばかりで歓迎なのだが、おかしいのは、お昼の軽い話題が、どんどん難しい方向に流れていくことである。

昨日も、「そういえば、昨年から今年にかけて、うるう秒だったよね。7年ぶりだって」と一人の女性が話題を出した。
普段なら、「じゃあ、今持っている電子機器は全部一秒狂うんだよね」とか、「一秒だけ時計を止めて時間を合わせるのってできないよね」 「電話の時報はどう対応するんだろうね」とか、こんな感じで話が広がっていく。

ところが、昨日は2人の自然科学好きがいたものだから、そんなのはすっ飛ばして、ニュートン力学→アインシュタインの相対性理論と話題が高尚になり、さっぱりついていけなかった.。

楽しいことは楽しいのだが、お昼だし、もうちょっと日常レベルで話そうよと思ったりもする。

その後、一人の女性が気を利かせて、「ボーイフレンドに手作りのチョコレートをあげるから本番まで練習してまーす」と柔らかい話題をふってくれた。

「チョコレートは、溶かした時、温度をちゃんと計らないとツヤがでなくて白っぽくなるんですよ~」
そこで、私もこの話題でと思い、すかさず、「温度計もわざわざ買ったの?」と言い、別の女性も、「練習するなんて、すごいね。だったら、箱も可愛いのを買わなきゃね」と続いた。

ところが、私達の暗黙の作戦も空しく、

「チョコレートの構造は、油脂の結晶なんだよねぇ。温度差によって結晶の形が、なんとかかんとか、、(よく覚えていません)」

はぁ~、チョコレートの構造ですか、、、女性陣がっくりである。

しばらくは、このとんちんかんなバトルが続きそうな我が社のお昼である。

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2006年2月 2日 (木)

間に合う?

今週の土曜日は、全く自転車で行ったことが無いところから走って帰ってくる予定。考えてみると、一年前に十年ぶりに自転車に乗ったのだが、ほとんど一人では走っていなかった。会社には時々自転車で行くが、まっすぐに帰ってくるし、後は図書館くらいに行くくらい。

極度の方向音痴としては、ちゃんと帰ってこれるか、かなり不安になってきている。

今週は仕事から帰ってくると、毎晩、地図をずっとながめている。私が持っている地図は、A4版の1万分の1の全東京だけ。まず、この地図の後ろについている5万分の1で始点から終点(自宅)までどこを走るか全体像をつかむ。次に1万分の1で詳しくどこを通るかみてみる。でも、当然ながら頭には入らないので、コピーを取ってみた。でも、ここで問題が。このコピーを取った地域から迷って、外れたらアウトである。もう、絶対に私の場合は戻れない。やっぱり、地図を持っていこうと思ったが、背負ってみると重すぎ~。だめだ。やっぱり、明日ポケットサイズの地図を買おう。あと、東西南北がすぐに分からなくなるので、磁石も買おうかな。

問題は、土曜日は4時から友人と英語のゼミプライベートレッスンの予約を入れていること。もし、帰ってこれなかったら、ごめんねー、個人レッスンでやってね!!!10時にそこを出発する予定なので、6時間あれば、きっときっと帰ってこれると思いたい。

こんなに自信が無いことも久しぶり。どきどきどき

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2005年12月29日 (木)

Sunny place !!

今日は、勤める会社の日本オフィスの仕事納め。

でも、所属が日本でない私の仕事は続くのである。

日本人なのにー。イマイチ、お正月が休めない。日本所属の同僚たちは楽しそうに赤ワインなんて飲んでるし。いいなあ

夕方からは、電話で定例の所属部署の会議もあった。

でも、そこでちょっとワクワクするニュースがあった。3月に、海外への出張の予定がもともとあったのだが、場所が確定していなかった。

私の上司は、フランス人なのだが、すごく明るくてユーモアたっぷりの人だ。こんなに、一緒に働いていて愉快な気分になる人は私は始めてである。風貌もちょっとジャン・レノににている所も好きである。

上司が、今回はUSじゃなくて、違う所で会議をやりたいんだよね。と数ヶ月前から、色々と画策していた。中国やインドの同僚はビザの関係もあるので、早めに準備を始めないといけない。ずっと、どこになるかを知りたくて、皆が質問していたが、「Sunny placeだよ。ちゃんと、確認が取れたらね」と教えてもらえなかった。

「Sunny place?」 こ・れ・は、上司がいるフランスのニースの近くに違いない!やったあ!と、勝手に思い込んで密かに楽しみにしていた。南フランスは行ったことが無い。よし、購入しようとしている折りたたみ自転車の納車が間に合えば、持っていこう!とも思っていたのである。

そして、とうとう、今日の会議で、「ほぼ確定できたよ」と言われて、るんるん気分で次の言葉を待った。

「みんな、3月はメキシコで会おう!」

へっ、メキシコ???何で、何で、何で?何で、メキシコで会議をやるの?確かに、メキシコに新しい工場ができたのだが、私の職種では、常識的には行かない。

頭の中は南仏の海岸の景色だったのに、突然、サボテンとドンタコスのCMで踊る人の絵が頭に浮かんだ自分が後から考えると可笑しかった。

そうかあ、メキシコかあ。フランスパンじゃなくて、タコスかあ。へー。

彼が「メキシコ」と言った瞬間に私達の気持ちの温度が上がったのがわかった。やっぱり、私が好きな上司は茶目っ気がある。思いがけない事を、時々、日常にちりばめてくれるので、わくわくする。3月まで、私達のチームはこれで盛り上がる。

あー、段々楽しみになってきた。フランスは自分でも訪問し易いしね。また、今度。

それにしても、Sunny place。暑そうー。

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2005年12月21日 (水)

食わず嫌い

昨夜、仕事関係で他社の方達と六本木で食事をした。

六本木は、昔は毎週のように会社の帰りに同僚達と飲みに訪れていたのだが、
最近では、六本木ヒルズにある映画館に行くぐらい。
クリスマス前の雑踏で、レストランに着く前にすでに疲れぎみだった。

初対面の人がほとんどだった。
本格的ではないにしても、接待の意味合いもあったのに、
最初に話した数分で、スムーズにもてなす自信がまるで無くなってしまった。

昔、秘書をしていた頃はこういう場面はしょっちゅうで、大変と思いながらも、ぎこちないながらも接待をすることができていた。

ところが、今回はだめだった。
話はしているのだが、気持ちがついていかない。
早く帰りたいと、完全に後ろ向きだった。

私は営業の人間では無いので、話題も仕事そのものではなく、世間話をしなくてはならない。
世間話ができないというよりは、相手の方達との接点を積極的に見つける当たり前のことができなかった。

私には、すごくショックなできごとだった。

最近は、仕事でもプライベートでも苦手だと思う人と会う機会がほとんどなくなっている。
人間関係で胃が痛むことも無い。
例えるなら、好きな食べ物ばかりを食べてて、苦手なものを無理やり食べさせられることが無くなった感じ。

以前は、苦手なものがバンバン目の前に並べられて、それでも涙をうかべながらも食べる努力をしていたと思う。そして、いつしか大好物になることもあった。
苦手なものが少なくなったのは、おそらく自分が居心地の良い環境に身を置くようになったからで、それは自ら意図した結果であり、良かったと思っている。しかし、それが行き過ぎるのは少々こわいし情けない。

食わずぎらいで偏食が過ぎる人は、私の感覚では、あんまり格好よくない。
始めての食べ物を、飲み込めないかもしれないけど、せめて興味を持って口にする人でありたい。
苦みばしった美味しさの可能性も大だしね。
次回は食べてみよー。

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2005年12月12日 (月)

クリスマスプレゼント

もうすぐクリスマス。

私が物心ついて最初にもらったクリスマスプレゼントは、サンサーンスの「ピーターと狼」子供向け交響楽のLPレコード。 今もらったとしてら、すごく嬉しいし趣味の良いプレゼントだと思う。

でも、私がサンタクロースにお願いしたのは「リカちゃん人形」。友達とも、次の日は遊ぼうねって約束していた。

25日の朝。枕元をわくわくしながら見たら、あったのはLPレコード。おどろおどろしい狼のイラスト付き。

母は困ったような顔をしていた。父は大喜びだった。らしい。

そう。父は娘のプレゼントにかこつけて、自分が欲しいものを買ってきたのである

早速、レコードに嬉々として針を落とす父と、しくしく泣く私。

サンタクロースが、プレゼントを間違えたのだと心底信じていた。

それからも、サンタクロースから時々違うものが届いた。

だから、私が真実を知ったのも他の子供よりもずーっと早いのである。それはそうでしょう。どう考えてもおかしいもの。

世のお父さん、お母さん。どうか、子供さんの欲しいものをプレゼントしてあげてください。欲しいものを聞いたうえで違うものをあげるようなことは止めてください。

サンタ不審→人間不審になります。

この季節、思い出すたびにムカッとしていたのが、最近は笑いがこみ上げてくるようになったのは、この時の父の年齢を超えてしまったからかなと思う今日この頃である。

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2005年12月 8日 (木)

新しいスタイル

いつものパターン。

わかっているけど、同じ事を繰り返して自己嫌悪。
どう考えても自分に間違いは無いような気がします。

でも、状況はどんどん自分の望む方向からずれていく。

もう私はこういう状況では、人に分かってもらえないんだとあきらめてました。

「自分の周りに風が巻いている時に、その中心から動くとその風に巻き込まれてしまいます。その場を動かずに(つむじ風の中心や台風の目の中に)いれば、静かなのです。いずれ風は収まります。」

最近友人なった人からの突然のメールがこれでした。

風をやり過ごす? 考えたこともないことでした。
いつも、いつも、風の中に飛び込んではヨレヨレになっていました。

そうなんだ。そういう方法もあったんだ。

自分で考えられることには限界があるってことを気づかせてくれた友人に感謝。

そして、そういう事を言ってくれる友人に出会えたことに感謝。

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