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2008年12月14日 (日)

お祝い

お祝い
高校生時代のバレー部のメンバーに結婚のお祝いをしていただきました。このメンバーは本当に気がおけない友達で一緒に話しててお腹の底から笑えます。皆、働き者。結婚して毎晩御飯作るだけでヒーヒー言ってる私とはまるで違う。子供3人いて小学校の非常勤教師をやってるだけでもものスゴイと思ってたのに、昨年はとうとう採用試験を受けて正規教員になった人。ご主人と一緒に整骨院をやっている2人の子供のお母さん等。皆、明るくて逞しくて話しててこちらまで気持ちが元気になります。実は介護をしていたりご主人の会社が倒産したりと辛い事もあるし愚痴も言うんだけど、なんかサバサバしてて話し方がユーモラス。心から感心しました。バレー部はたまたま入っただけなんだけど、この人達に会えて友達になれてよかったなあ。

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2008年12月 1日 (月)

SMAPおそるべし

初めてのことにチャレンジするとき、私の場合、行動を開始する前にかなり勝負がきまってしまっていました。

私は自分を頭でかなり考えてから行動を起こす、慎重なタイプだと思っています。現状を分析し戦略を考え経過を予測して勝算を図ります。勝算があるとみれば実行します。

何かをやるなら結果を出したい、成功させたいと強く思ってしまいます。その勝算が五分あるいは五分五分以下でチャンレジしたとき過去をふりかえると、その結果は予測通り、成功だったり失敗だったりしました。

確率五分以下のときに失敗するのは、チャレンジ対して自分の「腰がひけている」ときです。気持ちが前のめりじゃないのです。そこまではかなり前に解っていました。じゃあ、どうやったら前のめりになれるのだろうか?どうやったら、そういう心境になれるのだろうか?長年しつこくしつこく考えています。

もう一つ解っていたのは「失敗が怖い、恥かしい想いをしたくない。」とう気持ちが強いほど腰がひけていることでした。失敗は恥でもなんでもない。チャレンジしないことのほうが損だと頭で分っていても、感情を理性で押し殺すことはできません。心がついていかないんです。

てっとり早く、恥かしさや恐れを乗り越えて前のめりな心境にになれる何か良い方法はないもんだろうか。なーんて、虫のよいことをここしばらく考えていました。

昨夜、TBSテレビの「情熱大陸」という番組をお風呂あがりになんとなく観ていました。時々観る番組です。「情熱大陸」はある一人の数ヶ月の生活を取材して、その人となりを紹介する番組です。昨日はSMAPの中居正広の回でした。

ある日、彼は彼の主演映画「私は貝になりたい」を上映する女子校に招かれていました。彼は女子高校生達に最後こういって自分の話しを締めくくりました。

「挑戦するということは、必ずしも結果(成功)を約束されたことではありません。でも成功を信じて挑戦するということは、成長を得られることは約束されていると思います。みなさんも色んなことに挑戦してください。」
(正確ではありません。ビデオは撮ってないので確認ができませんがこんな感じだったと思います。)

上手いこと言います。

よくよく自分のことを考えてみれば、成功を信じて純粋に取り組んでも結果得られなかったことは確かにあったのです。ただ、それを単なる失敗とカウントしていなかっただけだと思い至りました。自分の成長や次の成功につながる手ごたえを感じたときそれはもう失敗ではないのですね。

「なんらかの結果がもれなくついてくるってことね。それはお得だわ~。やっぱ、やってみよう。」自分でも嫌になるくらいご都合主義的捉え方。損得勘定をしていてどうかと思うのですが、その瞬間そう思ったのです。

ここ数ヶ月、チャレンジしてみようと頭で思っていて口にも出していながら、でも心がついてこない事柄がありました。勝算確率は五分以下です。この言葉を聞いた瞬間に、8割しかはいっていなかったスイッチがカチっと下までおりました。

段々とスイッチはおりてきいたのですが、最後の一押しをさせられたのがSMAPというところが腑に落ちないというか、くやしいというか、ちょっとどうなんだろうと本気で思います(笑)

でもきっと、同じようなことを悩んだ経験があるからこそ、私のように身動きとれない人の心を捉える言葉をおもいつけるのでしょう。
SMAPのおかげでスタートラインにたてたみたいです。
それってどうよ、やっぱり一人突っ込みいれたくなります。

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